人付き合いのコツや方法

2009年10月28日

人付き合いのコツや方法をまとめています。

場の空気を読む

空気を読む4つのポイント

場の空気を読む秘訣は、なんといっても聞き手になることです。聞き手になることで、相手の心を読むことが可能になります。

例えば、

自分の主張を押し通そうとしている人は自分のロジックに自信がない、気持ちに余裕がない状況である。相手の話が言葉に詰まったり、話のリズムが崩れたときは、表情にも表れる。などなど、以下は場の空気を読む4つのポイントです。

スムーズなコミュニケーションは聞き手にあり

コミュニケーションを円滑に進めるにはまずは、相手の話を聞くことです。さらに相手の気持ちや考えを理解することで、コミュニケーションを成立させることができます。

クレーム処理などで、まずは相手の言い分を十分に聞かなければならないいわれますが、このことからも聞き手の重要性がわかります。また、聞き手の反応が、場の空気を変化させていることも注意しなければなりません。

肯定的に物事をとらえる

気づかぬうちに相手の意見に対して否定的になることがあります。否定するよりも肯定的にとらえ話を進めるほうが話の幅も広がりますし、会話のポイントもおさえやすくなります。

話す内容を変化に合わせる

自分の固定観念や先入観によって話す内容が固まってしまうことがあります。一貫性があるといわれればそうですが、これは時として大きな失敗を生む可能性もあります。状況に合わせて話す内容を変えることで新しい考えが生まれることがあります。

仕草や相づちは口ほどにものを言う

目は口ほどにものを言うといいますが、実際話しているときに四六時中目を見て話しているわけではありません。場の空気は相手の仕草や相づちかわも感じることができます。同感・共感・驚き・・・と相づちのバリエーションを持った人は会話がうまい人が多いことからも、日ごろから仕草や相づちには注意したいですね。

場の空気が読めないときは?

場の空気を読むということは普段の生活はもちろん、ビジネスにおいても人とのコミュニケーションを円滑に行うために重要なことです。空気が読めないことを「KY」などと略すことが一時期メディアで取り上げられていましたが、ビジネスの場では笑い事では済まされません。

場の空気が読めないというのは、自分の先入観で固まっている場合が多く観察力や相手の心情を探る力を養えば克服することができます。以下、いくつかの例を紹介します。

お節介な思いやりを回避する

「協力するよ」といわれても実はそれが自分にとっては余計なお節介だと感じたことはありませんか?これを回避するには、まずは「ありがとうございます」と相手に感謝の気持ちを伝えます。「この件は私一人でも大丈夫ですので、本当にピンチの時に協力してください」と断れば自然な形で相手も納得してくれます。

取引先の難しい注文を回避する

取引先から「明日までに○○をやってくれないか」といった急な難しい注文を受けることも少なくありません。ここでは、「はい、すぐにやります」なんて即答しないこと。

「検討いたしますので時間をください」

といったん電話を切るなり、会社へ持ち帰ります。時間は30分なり1時間なり状況に応じて決めます。検討した後、不可能とわかりしだい、

「お役に立てず申し訳ありません。今度お詫びに伺います」

と丁寧に対応します。

とにかく愚痴を言う人

どんな会社であれ自分は何もせず、とにかく愚痴を言う人というのは存在します。いい加減、その愚痴を聞き飽きたらこういってあげましょう。

「そこまで言うなら自分がすればいいじゃないですか」
「そう思うなら自分が言えばいいじゃないですか」

と、愚痴は誰しも口に出したくなるものですし、かならずしも悪気があっていうとは限りません。そんな難しい雰囲気のときは、ポジティブになる話題に変える努力を。

嫌味を言う上司や先輩に対応する

前項の愚痴と同じく嫌味を言うひとも少なからずいます。そんな嫌味に対抗する手段は2つ、

・思いやりの言葉で返す
嫌味を言った本人が「ハッ」と我に返ります。

・嫌味には嫌味で
エスカレートしないように注意が必要ですが、、、

女性社員に好かれる男性社員とは?

恋人同士や夫婦でさえお互いの気持ちを理解し合うのは難しいのに、女性社員と男性社員であればなおさら難しいといえます。

とはいえ、恋愛感情はありませんし、仕事というお互いが一つの目標に向かっていることを考えると何かよい方法があるはずとふと思ったりもします。女性社員に好かれる、そして味方につけるにはズバリ心を理解し相手を思いやることが大切です。

そのコツは、

自分の弱い部分も見せること。弱い部分を見せることで女性の母性本能をくすぐったり、距離を縮めることができます。そうすることで女性も心を開いてくれます。女性社員に好かれる男性について具体例を挙げる前に世の男性の女性社員に対する悩みをいくつかあげたいと思います。

・女性社員が思うように動いてくれない
・感情的な女性社員についていけない
・女性が感情的になるポイントがわからない
・急な残業は女性社員には頼みづらい

などなど。同じような状況にある方や過去にそういった経験があるかたも少なくないのではないでしょうか?いずれにしてもコミュニケーションがとれていれば解決しそうな悩みでもあります。

女性社員に好かれる男性について具体的な例をいくつ挙げています。

・いざというときに頼りになる
・男女区別なく仕事を任せてくれる
・よい部分だめな部分を指摘してくれる
・いざというときに頼りになる
・自分の主張は変えない

いざというときに頼りになるは、普段そういった状況がないためインパクトがありますね。女性社員に限らず皆から評価してもらえることだと思います。

上司・部下の関係

好かれる部下

世の中には、「好かれる上司」同様に「好かれる部下」というのも存在します。例えば仕事の出来は7割でも上司からの評価は10といった具合に。また、上司から見て思わずかばいたくなる部下の共通点として、

常に前向きでがむしゃらに仕事をする

ことがあげられます。以下、好かれる部下の特徴を紹介しています。

言い訳をしない部下

言い訳にも2種類あると思います。ひとつは出来ない理由を言い訳する、もうひとつは出来ないことをやりたいために言い訳する。後者はもはや言い訳ではなく前向きな提案になりますが。ポイントは出来ないなら「出来るようにするためには?」という意見も常に持ち合わせておくことでしょうか。

上司を頼る部下

上司を頼ることは決していけないことではありません。むしろ、そのほうが上司も頼られているという気持ちから、コミュニケーションが密になったり、仕事が円滑に進むこともあります。ここでいう上司に頼るとは仕事を上司に丸投げするといったニュアンスが強いです。

嘘を言わない部下

これは、人間としても当然ですね。家族や友人なら冗談で済むことも上司と部下の関係、つまりビジネスが絡んだ関係となると嘘は信用を失うきっかけになります。

自分にとって不利になる (嘘をついたり、隠したくなること)は早めに報告し、それに対して何らかの対策を打つことで逆に信頼される部下にもなりえます。

礼儀を知っている部下

これも、人間として当然のことですが最近は失われつつあるように感じます。礼儀の根本のひとつである謙虚な気持ちさえも。礼儀を知っている知らない以前にそういった教育を受けていないというのも問題です。

私が20歳前後の部下に礼儀を教えていたときのこと、

「なぜそんなことしなければならないのですか?」

といった質問がありました。そんなときは、頭ごなしにそうしろと教えるのではなく、

「そうしたほうが人間関係がスムーズにいくからだよ。逆にそうされて気分がわるくなることもないだろう?」

と説明しました。

好かれる上司

世の中には、「好かれる上司」というのが存在します。例えば、誰もがついていきたくなる上司とでもいいましょうか。彼らにはどんな特徴があるのでしょうか?

一方で、理想と現実は違うこともあります。

昔は嫌いだった上司だが今は尊敬している。昔は嫌いだった上司だが、最近その上司に自分が似てきた。

というふうに。好かれる上司の例をいかにあげます。

・レスポンスが早い
決断力が早いともいえます。レスポンスが早いと自身もリズムに乗って作業がはかどります。

・誰に対しても態度が同じ
人間ですから、うまの合う人合わない場合はあります。しかし、それを言動に出しては組織として成り立ちません。それを踏まえたうえで接してくれる上司は一歩先を行く上司ではないでしょうか?

・教えすぎない
答えを与えるのではなくそれを導くプロセスを教える上司はすばらしいと思います。

・責任をとる
当然のことといえば当然、また自己責任の風潮がある昨今ですが自分の右腕となる人間です。右腕ということは責任は自身にもあります。そういう意味で責任感のある言動、かつ部下のやる気を引き出す言動をしてもらいたいですね。

・ユーモアがある
辛いときや疲れているときでもユーモアや元気があれば、それを紛れさせたりやる気に変えたりすることができますよね。

上司に気に入られる3つの極意

上司に気に入られる3つの極意を紹介しています。

・上司の言葉は否定しない
たとえ上司の言葉が間違っていても否定してはいけません。

・共感する
人間は自分と似たものを好みます。

「私も部長と同じです。」

という気持ちを常に意識します。ポイントは趣味やペットなどプライベートに関することで共通点を見つけることです。プライベートなことだと自然に「彼とは気が合うな」という意識を抱かせることができます。この「共感する」という戦略は普段あまり声をかけられない「怖い上司」にも効果があります。

怖いと恐れられている人でも内心は寂しい思いをしているかもしれませんよ。

勤勉さをアピールする
勤勉さをアピールする方法は、業務に励んだり資格取得を目指したりといったことが考えられますが、

・上司よりも先に出勤する
・上司が休日出勤するなら、自らも出勤する
・「何かお手伝いできることがあれば、何でも言ってください」と伺う

など身近にアピールする方法もあります。また、資格取得を目指している場合は必ず上司に伝えるようにします。これは、資格を取得するということよりも取得しようとする姿勢やプロセスが重要になってくるからです。つまり、いかに有能かよりもいかに有能に見せるかが大事ということです。

人付き合いが上手くいく金銭術

人付き合いが上手くいく金銭術についてまとめています。私は、普段から「上手くお金は使っている」、「気にしているほうだ」と思っていましたがまだまだ甘いようです。

心得
人間関係の投資で重要なのは投資に対して利益を求めないこと。おごった分をすべて回収しようとせず4:6くらで、自分が少し損をすること。

使う金額
おごる金額は小額でも継続することで相手の記憶へ残る。また、これが相手へ好印象を与えながら同時に罪悪感を植えつけることになる。飲食店で勤務していたころは従業員によくジュースを買っていたのを覚えています。。。

あるお店では従業員の入れ替わりが激しく、皆が集まることが難しい職場でした。歓迎会・送迎会はもちろん、新年会や忘年会もまともに集まらない状況です。そうなると普段の勤務の中でジュースやお菓子を買うことぐらいしかありません。

そんな中、やっと集まった飲み会では派手に使いましたけどね(泣)

上司と部下
部下が複数人いる場合は、まとめておごるよりも1対1で飲みにいったり、食事をするほうが相手の記憶に残りやすく、会話も深くなる。上司におごってもらったら、そのことを回りに話して感謝の気持ちを表す。これが上司の耳に入れば上司もうれしくないはずはありません。

これも前述の通り、人数が集まらないので1対1で食事をすることが少なくありませんでした。うれしいことに、おごったことを回りに伝えてくれるのですが、ある店舗では、

「私も!!俺も!!」

と皆から食事に誘われる始末でいくらお金があっても足りませんでした。(悲)

出世における人付き合い

実績を残しているのに出世できないのはなぜか?実績を残しているのに出世できない人は、ズバリ誰が昇進のカギを握っているか知らないからです。

自身の昇進を決めるのは?

自身の昇進を決めるのは、もちろん直属の上司ですね。審査・面接等ある場合も少なくありませんが、まずは上司の推薦・一声がなければ先には進みません。上司自身も出世をはじめ、今後のことを考えているので、推薦するのはもちろん、自身の出世に有利になる部下です。

つまり、いかに上司に気に入られるかが、出世のカギとなります。

上司に気に入られるには?

とにかくゴマをする!!上司に「ゴマなんてすりたくない」と思う人もいるかもしれませんが「かわいいやつ」と思われればこっちのもの。また、褒められてうれしくない人もいませんよね。

本人以外の人の前で上司のことを褒める(というより)持ち上げるのも有効です。本人がいないところではいい話よりも陰口や悪口など愚痴っぽいことで盛り上がりがちですよね。そこであえてポジティブな話題、ことさら上司のよいところやすばらしいところをさらりと口にできればよいですね。

巡りにめぐって自分に返ってきます。(逆にこれを地でいっているライバルは要注意ともいえます…)

私の場合は、ゴマをするというよりも頃合をみて「何か手伝いましょうか?」「○○しましょうか?」と御用聞きのようなことをやっていたのを覚えています。

上司に気に入られるためのアクションとは?

上司に気に入られるためのアクションを2つ紹介しています。

・上司と共通の趣味を持つ
人は自分と同じタイプの人間を好むものです。無理に趣味をあわせなくとも、上司の話は積極的に聞いたり、聞いていることをアピールしたいですね。

・自慢話を聞く
人は皆、自慢話や苦労話をしたがるものです。経験豊富な上司ならなおさらです。まずは「なぜこのお仕事を?」とさらっと聞いてみましょう。

職場での人付き合い

仕事に役立つ人付き合いのコツ10選

・上司に不満があるとき
同僚にクレームを代わりに言ってもらう。

・手柄を立ててしまった
大きな手柄を立ててしまったと喜んでもいられない。

なぜなら、上司が警戒してしまうから。この場合、

「部長のおかげです」、「課長のご指導のおかげです」

と上司の成果にしてしまえばよい。

・同僚との付き合い
働きやすさをもとめるのもよいが、、、

皆ライバルであることを忘れずに。

・自分の勢力を広げる
手下が多ければ雑用も任せられる

・上司の失脚
上司が失脚した場合は、すぐに新しいキーマンを見つける。

・上司との仲が悪くなってしまった
愚痴をこぼさず、ひたむきに働くことで、周りの人が見方になってくれる。

・上司からパワハラを受けた
貸しを作っておいて飲み会に誘う

・部下の対応
部下をお茶や飲みに誘うときは「ちょっと話そうか」くらいの気軽で。

1対1が無理なら部署や複数人で行き、わざと隣に座る。

・部下がミスをしたときの対応
部下のミスは自身のミスでもある。

「お前のミスは俺のミスでもあるんだ」と痛みを共有する。

・出世できる人の鉄則
あの人にならついていきたいと周囲に認められること。

人徳と日々の努力の姿勢の両方を兼ね備えていること。