2023年1月の読売新聞で気になった記事や広告まとめ

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2023年1月の読売新聞で気になった記事や広告をメモしたり調べています。

1月1日(日)
今年の主なスポーツ
国内と海外に分けて以下のページにまとめました。

【2023年】国内の主なスポーツ
2023年の国内の主なスポーツをまとめています。 ※海外は現地時間。日程などは変更になることがあります。 1月 1 全日本実業団対抗駅伝 群馬 2、3 東京箱根間往復大学駅伝 3 アメリカンフットボール日本選手権 ライスボウル 東京ドーム ...
【2023年】海外の主なスポーツ
2023年の海外の主なスポーツをまとめています。 ※海外は現地時間。日程などは変更になることがあります。 1月 16~29 テニス全豪オープン 29~2/5 スケートボード世界選手権 (ストリート) アラブ首長国連邦・シャルジャ 2月 5~...

電動歯ブラシ

1月7日(土)
眠る「お宝」高額売買

1月9日(月)
非正規子育て給付創設
社会保険から拠出金

「情報Ⅰ」3大学配点なし
共通テスト 25年実施 扱いに差

庭木の手入れ [ハッピーゼミ]

1月14日(土)
高速道有料2115年まで
無料化 事実上撤回

1月15日(日)
近づく「人口1億人割れ」
2025年 団塊世代がすべて75歳以上に
2040年 高齢者人口がピークに
1億人割れは2053年より早まる?人口急減?

10: お得な通販 社会貢献も 食品ロス削減に一役
「カウシェ」「クラダシ」「レット」

クラダシ

社会貢献型ショッピングサイトKURADASHI

3分の1ルール
賞味期間の3分の1以内の納品はちょっと厳しすぐるかなと思いましたが、店舗の在庫・陳列棚・家庭でのストック…、商品が待機している場所や期間、そしてプラスアルファを考えると妥当なのかもしれないですね。売れ筋の商品であれば回転するのでまだいいのですが、そうでない商品であればなおさらです。

サプライチェーンにおいては、賞味期間の3分の1以内で小売店舗に納品する慣例、いわゆる「3分の1ルール」があります。このルールのもとでは、賞味期間の3分の1以内で納品できなかったものは、賞味期限まで多くの日数を残すにも関わらず、行き場がなくなり廃棄となる可能性があります。

引用元: 食品ロス削減に向けた商慣習見直しに取り組む事業者の公表:農林水産省

廃棄量について調べてみると、データが古く加工食品に限られますが、かなりの量でした。量もすごいですが、これで利益が出るのがもっとびっくりです。

流通経済研究所の推計では、卸業者からメーカーに返品される加工食品は2017年度に562億円(出荷額ベース)にのぼった。返品のうち2割はディスカウント店などに回ったが、8割は捨てられていた。

引用元: 賞味期限の「3分の1ルール」 見直して減らす食品ロス:朝日新聞デジタル

1月16日(月)
NTT東 食用コオロギ 「昆虫食」に参入

通販サイト「トクポチ」「賞味期限間近」無料も

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