チャージしたDMMポイントは有効期限ってどのくらい？
DMMポイントはチャージした場合には、有効期限が一律で１年間となっています。
これならある程度まとまった金額分をチャージしても、１年ですから十分に使い切ることができるでしょう。
チャージしてから１年後の23時59秒まで使える設定なので、チャージ分のDMMポイントについては有効期限をそんなに気にすることはありません。
通常通りに使っていれば消費できずに損をしてしまうことはないでしょう。
ただ気を付けたいのがコンビニでポイントカードで購入した場合は、90日間以上は確保されていますが有効期限が異なります。
チャージ方法によっても変わってくるので要注意です。
DMMポイントって他にも有効期限があるらしい？
チャージしたDMMポイントではなく、ほかの手段でゲットした限定ポイントの場合も有効期限は違います。
例えば還元キャンペーンなどでもらったポイントは期間限定になることが多く、通常のポイントとは異なり1年の有効期限ではありません。
キャンペーンごとにDMMポイントの有効期限は異なるので、その都度自分で確認して覚えておく必要があります。
DMMポイント還元はお得になるのは嬉しいのですが、DMMポイントなら全部が有効期限が1年と思っていては、ポイントが失われてしまうのでもったいないです。
購入したポイントではなく、貰ったものは特に期限を意識しておくと安心です。
有効期限を確認したい！DMMポイントの場合どうする？
DMMポイントも複数の種類があるので、有効期限にも違いがあります。
でもいちいち覚えておくのは大変です。
そこで有効期限を確認できる方法を覚えておくことがおすすめです。
とても簡単でDMMのマイページを開きます。
アカウント情報を開き、その中のDMMポイント、さらにポイント利用情報を開きましょう。
すると有効期限一覧と出てきますので、あとはポイントの種類ごとに確認すれば完了です。
スマートフォンからもパソコンからも簡単にチェックできますので、漏れがないように管理しておきましょう。
ポイントの種類によって違いがあるので、しっかりと管理しておくと消滅することも防げます。
DMMポイントは有効期限順に消費されるの？
DMMポイントでも、種類によって有効期限が異なります。
それならポイント消費するときに、有効期限が短いほうから使いたいですよね。
DMMでは消費される順番が決まってます。
まずは使えるサービスが決まっている限定ポイントから使われます。
その次にキャンペーンなどで還元された期限が短いポイントが消費されます。
最後にチャージで購入したDMMポイントという順番です。
同じ種類のポイント内では、有効期限が迫っているものから消費されるので、利用者に損になる消費の順番ではありませんので安心です。
基本的には使い道が制限される方から使われます。
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