ツイートネタのアイデアです。こちらは活用というよりも、ツイートするネタがない!ってときにおすすめの表現方法なんかを集めてみました。
選んでもらう
複数あるものの中からみんなに選んでもうネタです。前澤氏くらいになるとフォロワー数が半端ないので「今日はどれ食べようか」の一言で済みますが、フォロワーの少ない方は、複数あるものの個別名称をすべて書き出すといいと思います。食べ物以外にも、「これからどこへ行こう」とか、「これからどの映画見よう」でもいいですね。
さて、今日はどれ食べようか pic.twitter.com/MbY5vcDlhY
— 前澤友作┃お金配りおじさん (@yousuck2020) February 15, 2020
ニュース記事に一言コメント
ニュースに対する意見ツイートはよく見かけます。あまり深く考えるとコメントできなかったり、文字数が足りなくなったりしますが、一言で返せれば簡単ですね。ニュースの中で語られている個人の意見にピンポイントでコメントしている点でしょうか?ユーモアのセンスが光るところでもあります。
https://t.co/pKNCHogtIR大会ボランティアとして採用された、都内に住む自営業のA子さん(50才)は「有償があるなら最初からそちらに応募したかった。今となっては辞退したい」と語っている。
バックレたらええやん?👀
— 越前₍₍⁽⁽🐕₎₎⁾⁾ (@taraba777) February 17, 2020
たくさん作る
今はやっているデザインを利用したネタなんですが、たくさん作ることでインパクトが上がりますね。作り方やステッカーにしたり、一個だけ耳がついていたり、ネタが広がるのも面白いです。
ぴえんクッキー作った🥺 pic.twitter.com/IDPkZNps9Y
— 私 (@newme2020newme) February 14, 2020
試してみる
ほとんどの人が試したことのないツイートであればインパクトがあります。ウェブページへの誘導もできそうです。その際は画像ではなく、ツイッターカードを利用するのがポイントですね。
入手困難!でも欲しい! 「DUALSHOCK 4」に装着することで背面に2つのボタンを増やすデバイスを試してみました。https://t.co/i6zXRKWs94
— 価格.com 公式 (@kakakucom) March 15, 2020
募集する
フォロワー数や知名度など、影響力がものをいいそうな気がしますが、ツイッターはたった今の世論を反映するので、共感する人が多ければ伸びるかもしれません。つぶやくのはタダなので、何かを募集したい場合はぜひ利用したいですね。
【募集】
コロナでの経済的損失、大打撃すぎてただただ傍観してるだけじゃ辛すぎる……
「お客さんが激減してる!」という飲食店やホテル、旅館、サービス関係のみなさま、よければリプ欄でぜひ宣伝してもらえませんか…
イチオシの写真と、Googleマップ等住所情報もつけていただければ最高です…
— 塩谷 舞 mai shiotani 💭 (@ciotan) February 20, 2020
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