通信制大学でも教員免許は取れる?
個人的な事情から大学入学を諦めざるを得なかったものの、教員として活躍するという夢をどうしても諦められない・・・そんな社会人にお勧めしたいのが、通信制大学で学び教員免許を取得するという方法です。
今や通信制で学位を取得出来たり、様々な資格を取得出来たりする大学は全国各地にあり、高卒の社会人でも再チャレンジにより楽に教員免許を取得出来る様になりました。
また高等学校卒業程度認定試験に合格すれば、高校を卒業していなくとも通信制大学に入学、教員免許取得を実現出来るのも特徴です。
通信制大学を経て教員免許を取得するには正科生の課程に入り、指定の科目を全て履修の上大学卒の資格を取得する必用があります。
幸いにも教員免許取得に最適な正科生専門コースを設けている大学が多く、迷う事無く目標へと努力してゆけます。
また教員とひと口に言ってもその種類は多岐に渡ります。
各々に特化したコースを厳選し履修するのがベストです。
通信制大学の教員免許の種類とは?
上記の様に、通信制大学で取得出来る教員免許の種類は多彩です。
小学校、中学校、高等学校はもちろんの事、養護教諭や幼稚園教諭の免許を取得出来る学校もあります。
通信制大学では目指す教員の種類に応じて、必須科目を効率良く学べるコースを完備しています。
多くのコースは通信制大学にて初めて学位を取得、大学卒業資格を得る人が対象ですが、必須科目の単位が足りないまま他の大学を卒業してしまった人の為に科目履修生コースを設けている学校もあります。
通信制大学はその名が示す様に、パソコン等の通信機器を活用したオンライン講義がメインとなります。
ただしこれらに加え、週末を中心に対面のスクーリング科目を課している学校も多く、登校の都合を付けたり学校の所在地を把握したりする必要があります。
教員免許を取得すれば将来生徒と直接顔を合わせ授業を行う訳ですから、生の人間と接しコミュニケーションを取る経験は欠かせません。
講師や他の学生と接する事の出来るチャンスは積極的に活かすべきでしょう。
通信制大学における教員免許の注意点とは?
通信制大学で大卒資格や教員免許を取得するメリットは、上記にもある様にオンライン主体の講義体系にあります。
自宅に居ながらにして多くを学べる為、忙しい中でも都合最優先で教員免許取得を目指せるのが魅力ですが、その一方問題となりがちなのがモチベーションの維持です。
どうしても学習が独りとなりがちな為、他の学生と関わる中でお互い励まし合ったり、刺激を受けたりという機会が減ります。
また自宅には集中力を妨げる誘惑も多く、効率良く学び教員免許取得を実現するにはかなりの集中力やモチベーションが必要です。
また定期的なスクーリングが必要な通信制大学が多く、学校がかなりの遠距離にあると、場合によっては強引に仕事を休み登校しなければならないケースも出てきます。
通信制大学を存分に活かすには、徹底した自己管理やスケジュール管理が求められるのです。
コメント