雑誌「潮」の定期購読は可能なの?
各分野の有識者による切れ味鋭い論調や対談、内容充実のインタビュー等を楽しめる雑誌「潮」は定期購読が可能となっており、近隣の書店で取り扱っていない場合や、書店自体が遠くアクセスが難しい際にお勧めです。
雑誌「潮」はその名の通り、潮出版社が発行する主力月刊誌の一つです。
定期購読を申し込めば毎月決まったタイミングで届き、誰の手にも触れられていない新鮮な状態からじっくり読み進める事が出来ます。
潮出版社では「潮」の他、人気雑誌「pumpkin」も定期購読サービスにて購入出来ます。
また料金支払いに関しても様々な方法が可能な為、最も都合良く便利な方法を選べます。
定期購読の申し込みや料金支払い方法に関しては、潮出版社の公式サイトを通じて詳しく知る事が出来ます。
購読について何か分からない事があれば、併記されている問い合わせ先に質問してみると良いでしょう。
雑誌「潮」を定期購読する方法とは?
雑誌「潮」を手っ取り早く定期購読するなら、潮出版社の公式サイトにアクセスし申し込みを行うのがお勧めです。
潮出版社の公式サイトにアクセスすれば、出版中の雑誌一覧から定期購読申込みページに飛ぶ事が出来ます。
「潮」は看板雑誌ですから雑誌一覧のトップに掲載されており、すぐに定期購読申込みへと移れます。
申し込む際は専用フォームに必要事項を入力の上、担当者へと送信します。
すると程無く郵送で「定期購読のご案内」が振込用紙と共に返信されてきますから、指定の口座に入金を済ませ確定させます。
定期購読の料金支払いは郵便振替やバーコード決済アプリの他、クレジットカード決済も選べます。
またコンビニ振替にも対応可能となっており、身近にコンビニしか無い際にも便利です。
疑問が生じた際の問い合わせはメールの他、電話やFAXでも可能となっています。
雑誌「潮」を定期購読する際の注意点とは?
雑誌「潮」の定期購読サービスは申し込んだ時点における最新号からのスタートとなり、それ以前の号はバックナンバー一覧から別途探し出し、追加発注するスタイルとなってしまいます。
「潮」のバックナンバーやその内容は公式サイトのバックナンバー一覧から確認する事が出来ます。
内容的に気になる号のみ厳選・購入出来るので無駄がありません。
またクレジットカード決済にて「潮」の定期購読を行いたい際は、特別サイト「潮プラス」から申し込みを行う必要があります。
とは言え、方法は「クレジット決済をご希望の方はこちら」のボタンを押せば自動的に「潮プラス」のサイトに飛ぶため、戸惑う心配はありません。
雑誌「潮」が定期的に届く際、潮出版社の各種チラシやサンプル品が同梱されるケースもあります。
また雑誌のお届けは通常ゆうパックが用いられますが、配達先の環境や事情により若干の遅れが生じるケースもあります。
雑誌「潮」の定期購読に必要な料金は?
潮出版社では雑誌「潮」定期購読料を月々770円に設定しています。内容の充実ぶりから考えれば、料金設定やコストパフォーマンスは上々と言えるでしょう。
公式サイトに表記されている価格は税込みです。
また送料も無料となっている為余計な出費も無く、安心して購読出来ます。購読期間は申し込み時に6カ月と12カ月の2パターンから選べ、期間に応じた合計金額を纏めて支払う仕組みとなっています。
もちろん期間が満了した後も契約を延長し、購読し続ける事も可能です。
申込みフォームは雑誌の種類を「潮」あるいは「pumpkin」から選択するスタイルとなっている為、両方定期購読したい際は別々に入力し直す必要があります。
申し込み後にメールあるいは電話で担当者から確認連絡が入る為、疑問や不安があればその際に伝え、スッキリさせてしまうのがベストです。
雑誌「潮」で定期購読を申し込んだ際返品や返金は可能なの?
雑誌「潮」の定期購読に関するルールは潮出版社が詳細に取り決めており、その内容は公式サイトの各種ポリシーを通じてしっかり把握出来ます。
特別な例を除き基本的に返品や返金は出来ず、それらを納得の上申し込む必要があります。
原則的に返金は受け付けていませんが、返品に関しては可能なケースがあります。
印刷や製本上明らかなミスがあり、なおかつ一度も利用していない商品に関しては、問い合わせの上返品が可能です。
返品は商品到着後、8日以内に問い合わせ了承を受ければ可能です。
その際は返品後、全く問題の無い新品が交換発送されます。
定期購読のキャンセルは、メールや電話による直接の申し込みや、「潮プラス」の退会手続きにより可能です。
また何らかの理由により配送先や連絡先が変更となった場合も、メールや電話により担当者に連絡し対処して貰う事が可能です。
コメント