コンビニで雑誌を定期購読する方法は意外と存在する?

スポンサーリンク

雑誌の定期購読を徹底解説!

スポンサーリンク

コンビニで雑誌の定期購読ってできるの?

コンビニで雑誌の定期購読ができるのか、もし可能なら近くのコンビニで受け取れるのでラクですよね。

実際はセブンイレブンだけは定期購読のシステムがあり可能です。

他社は今のところはそのようなサービスは展開していませんので、店頭でこまめに購入するしかありません。

地方だけのローカルコンビニはわかりませんが、大手ではセブンイレブンであれば定期購入ができるので、家や会社の近くにある人は便利に利用できます。

申込はネットからできて雑誌の受け取りは店頭と、忙しい人でも自分の自由な時間で注文と受け取りができます。

コンビニのメリットを生かした雑誌の定期購読システムですのでおすすめです。

しかも特に手数料などの上乗せ代金もかからないので、気軽に利用できるのも嬉しいポイントです。

では、セブンイレブンの定期購読、雑誌の取り置きの利用方法を見ていきましょう。

セブンイレブンの定期購読サービスの利用の仕方が知りたい!

利用方法はとっても簡単です。まずはセブンイレブン公式サイト内の雑誌定期購読のページから、会員登録をします。

あとはサイト内で希望の雑誌を探し、購入数など決めて注文を確定するだけです。

受け取りはセブンイレブンの店頭で、宅配は不可です。

ですから、受け取り店舗も入力しますので、あらかじめ決めておきましょう。

注文時に受取可能な発売日も表示されますので、迷うことはありません。受け取りに店頭に行き、あとはいつも通りにレジで支払うだけです。

1号ごとに支払いになるので、前払いやまとめ払いは不要です。

一般的な定期コースだと1年分前払いといった支払い方が多いですが、セブンイレブンのコンビニ雑誌定期購読のサービスは、1度注文すればあとは雑誌が定期的に届くだけ。

支払に関しては都度と負担がない、安心で便利なしくみです。

コンビニの定期購読のメリットは他にもある?

セブンイレブンでは雑誌の定期購読が可能です。

コンビニの利点を生かしたスタイルでの受け取り方法や注文方法です。

とても便利で品揃えも、店頭にない雑誌までカバーしているので助かります。

24時間オープンのコンビニですから、自分の自由な時間に、自宅近くで受け取れます。

しかも買い物ついでなど、別の用事も済ませることができるのもメリットです。

セブンイレブンの場合は雑誌1冊ごとにしっかりとビニール梱包されているので、他のお客様が触ったものではありません。

きれいない状態で手に入る、しかも発売日に店頭に到着しているのでスピーディーな点でもひけをとりません。

コンビニの雑誌定期購読に求めるもの以上が揃っているといっても過言ではないでしょう。

ただ注意としては店頭のみの受け取り、増刊号は定期購入のサイクルに含まれないことです。

他のコンビニで定期的に雑誌を手に入れる方法は?

他のコンビニでは雑誌の定期購入はできません。

しかし、セブンイレブンでは扱っていない雑誌を定期購入したい人もいるでしょう。

そんなときには裏技的なことで定期購入ができます。

コンビニから購入するのではなく、コンビニで受け取るという視点です。

自宅には届いて欲しくない、でも定期的に欲しいときには使えます。

例えば楽天ブックスであれば、受け取り場所を選択できます。

自宅への配送もできますが、コンビニ受け取りを指定することも可能です。

支払いもコンビニ支払いができるので、うまくいけばコンビニですべてを完結させることもできます。

コンビニのサービスで定期購読と言うことではありませんが、楽天ブックスのネットで注文、コンビニ店頭で受け取りと、流れだけならコンビニの雑誌定期購読サービスとほぼ変わりません。

手間もかからないですし利便性もよいままです。

どうしてもコンビニで定期購読したいときの最終的な方法は?

どうしてもコンビニ、特にセブンイレブン以外で直接定期購読をしたいなら、ダメもとでお店に依頼するしかありません。

お店のスタッフにお願いしてみるのも1つの手です。

このときにはバイトにお願いしても判断や権限がないので、オーナーやベテランさんに話すが早くて確実です。

しかし、お店側としてもよほど常連さんではないと、「本当に買いに来てくれるのか」とリスクになるので対応してくれない可能性も十分にあります。

その点も頭に入れておき、できればと言ったスタンスで依頼するのがよいでしょう。

支払いもコンビニ側も前金で支払ってもらうのは対応できませんから、その都度支払いになるでしょう。

もし親しくしているコンビニがあるなら、直接お願いしてみるのもよいでしょう。

ただしコンビニが本を仕入れている業者、もしくはコンビニ本社がいつまでも取り扱っている雑誌とは限りません。

取り扱いができなくなれば店舗では発注できなくなります。

このような事態もでてくるかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました