粗塩を使うことで！？鰤(ぶり)の粗塩焼きのレシピ・作り方・材料

この記事では、「ぶりの粗塩焼き」のレシピや作り方・材料を紹介しています。

普通の塩ではなく粗塩を使うことでぶりの旨みが増します。

鰤（ぶり）の粗塩焼きの材料（4人分）

ブリの切り身 4切れ、粗塩適量、大根 1/4本、しょうゆ（またはポン酢）少々

粗塩をぶりの切り身の両面に軽く振り、グリルまたは魚焼き機で焼きます。

焼きの目安は両面がきつね色になるくらいです。

大根は、大根おろしにして水気を切っておきます。

焼けたブリをお皿に盛り大根おろしを添えて出来上がりです。

好みに応じてしょうゆ、ポン酢をかけていただきます。

粗塩を使用しているのでしょうゆよりポン酢のほうが味が引き立つでしょう。

この記事では、粗塩を使って旨みを引き出す、ぶりの粗塩焼きのレシピを紹介しました。

ぶりの切り身に粗塩を振り、グリルで焼くだけのシンプルな調理法ですが、粗塩を使うことで、ぶりの旨みが凝縮され、より美味しく仕上がります。

大根おろしを添えて、ポン酢でいただくのがおすすめです。

粗塩の塩気と、大根おろしのさっぱりとした風味が、ぶりの美味しさを引き立てます。

ご飯のおかずにはもちろん、お酒のおつまみにもぴったりです。

ぜひ、ご家庭で本格的な味わいのぶりの粗塩焼きを試してみてくださいね。