当記事では、「秋刀魚ときのこのコチュジャンマヨネーズ焼き」のレシピや作り方・材料を紹介しています。
アルミホイルでホイル焼きにしてもよいでしょう。
また、同じ要領で秋刀魚のかわりに鮭やタラなどでも代用できます。
所要時間:約30分
秋刀魚ときのこのコチュジャンマヨネーズ焼きの材料(4人分)
秋刀魚(サンマ)4尾、塩こしょう 少々、小麦粉 大さじ2、サラダ油 大さじ1、しめじ 1パック、えのき 1パック、レタス 4枚
コチュジャンマヨネーズ:マヨネーズ 大さじ6、コチュジャン 小さじ4
秋刀魚ときのこのコチュジャンマヨネーズ焼きの作り方
秋刀魚(さんま)は3枚におろし3~4等分にし、塩こしょうと小麦粉をまぶします。
コチュジャンマヨネーズを分量通り混ぜ合わせておきます。
しめじ、えのきは石づきを取りサラダ油を熱したフライパンに秋刀魚の皮目でない方から焼き、焼き色がついたら裏返します。
さらにしめじ、えのきを加えて炒めます。
皮面にも焼き色がついたらコチュジャンマヨネーズを塗り、ふたをして中火で蒸すようにして焼きます。
火が通ったらレタスをしいた器に盛り付けて出来上がりです。
秋刀魚ときのこのコチュジャンマヨネーズ焼きのまとめ
この記事では、秋の味覚である秋刀魚とキノコを、コチュジャンマヨネーズでピリ辛に焼き上げた、食欲をそそる一品のレシピを紹介しました。
秋刀魚は、3枚におろし、塩こしょうと小麦粉をまぶして焼きます。
しめじやえのきなど、お好みのきのこも一緒に炒め、コチュジャンマヨネーズを塗って焼き上げることで、風味豊かな一品に。
アルミホイルで包んでホイル焼きにすることもでき、魚焼きグリルを使わない場合でも簡単に調理できます。
秋刀魚の代わりに、鮭やタラなど他の魚を使っても美味しく作れます。
コチュジャンマヨネーズの量は、お好みで調整してください。
ご飯のお供はもちろん、ビールのおつまみとしてもぴったりです。
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