新聞を読んでみたいけど、今後も続くかわからない。コンビニで買えばいいけど、広告チラシが入っていないのでものたりない。という方におすすめ。新聞無料お試しのまとめました。

読売新聞・朝日新聞・日経新聞・産経新聞の7日間無料試読を紹介しています。

ちなみに新聞を無料でお試しすることを試読ともいいます。

各新聞のお試し内容

各新聞のお試し期間と内容をまとめています。

読売新聞 (おためし読売新聞)

読売新聞のお試しは、「おためし読売新聞」といって読売新聞を試しに読んでみたいという方のためのサービスです。1か月の間に連続7日間、無料で自宅まで届けてくれます。

おためし読売新聞
https://434381.yomiuri.co.jp/trial/

読売新聞には朝夕刊をセットで発行しているセット版地域と、朝刊のみを発行している統合版地域があり、いずれも7日間届けてもらえます。セット版も、日曜日は朝刊のみとなります。

申し込みは方法は、おためし読売新聞申し込みフォームで配達開始希望日を選択し、名前や住所、電話番号、メールアドレスを入力すればOKです。任意のアンケートがあります。

朝日新聞 (1週間無料お試し読み)

朝日新聞では、試しに読んでみたいという方に7日分の朝日新聞を無料で届けてくれます。

朝日新聞 (1週間無料お試し読み)
https://33.asahi.com/apply/w/order/?cmpn_cd=000000&sfg=1

地域により実施できない販売店もあります。試読は1回に限り可能です。朝夕刊セット版エリアでは、朝刊・夕刊を7日分届けてもらえます。日曜日・祝日には夕刊はありません。朝刊のみを発行している統合版エリアでは、朝刊を7日分が届きます。

試読すると「試読アンケート」のお願いメールが送られます。

申し込み方法は、入力フォームで試読開始日を選択し、名前、住所、電話番号、メールアドレスを入力すればOKです。簡単なアンケートがあります。

「日刊スポーツ」と「朝日小学生新聞・朝日中高生新聞」もお試しできます。

日本経済新聞 (日経お試し)

日経お試しでは、日本経済新聞を無料で1週間届けてもらえます。申し込みから通常2~3日で配達が開始、配達先が確認できない場合は、配達が遅れる可能性があります。

日本経済新聞 (日経お試し)
https://www.nikkei4946.com/lp/otameshi/

お試し期間が終了したら、購読の意向を聞かれます。

申し込み方法は、入力フォームに配達先の住所、名前、電話番号、メールアドレスを入力すればOKです。現在定期購読している新聞のアンケートがあります。

また、日本経済新聞をお試しすると「わかる!日経」がもらえます。「わかる!日経」は、はじめて日本経済新聞を読む方は必読の1冊。企業、マネー、商品・マーケティング、景気など目的に応じて情報収集するポイントが紹介されています。

実は、「わかる!日経」はインターネットで無料のPDFで読むことができます。「わかる!日経」のほかに、「日経産業新聞ガイドブック」と「日経MJガイドブック」も無料で読むことができます。

わかる!E-BOOK|nikkei4946.com
https://www.nikkei4946.com/e-book/

産経新聞 (お試し読み)

産経新聞の「お試し読み (試読)」は、7日間無料で届けてもらえます。試読は原則毎月合計7日間配達されます。

産経新聞 (お試し読み)
https://reader.sankei.co.jp/reader/east/trial.html

7日間の試読期間が終了する際に、引き続き購読するかを担当販売店または会社まで連絡します。申し込みは、1世帯1回までです。

申し込み方法は、試読お申込みフォームで開始日を選択、住所、電話番号、メールアドレスを入力すればOKです。キャンペーンコードがある場合は記入します。簡単なアンケ―トがあります。

産経新聞のほかに「サンスポ」とフジサンケイグループの総合経済誌「Businessi.」も」試読することができます。

以上、新聞の無料お試しのまとめでした。