【持続化給付金の委託費の流れ】日本とアメリカの図解の違い

2020年7月30日

日本とアメリカのニュースサイトの図解をツイートしたら反響があったので補足もかねて紹介したいと思います。

発端

ツイートを使用と思った発端となった元は@yoshilog氏のこちらのツイートでした。

しかし、実は前々から行政のパンフレットやウェブサイトの説明や図解に不満を持っていました。具体的には「確定申告のお知らせ」、「マイナポータル」、「納税証明書の取得手続き」などです。何が不満かというと、とにかくわかりにくい。図解で分かりやすくしようとしているのでしょうけど、それがかえって本当に伝えたいことをぼやかしてるんですよね。

たとえば「吹き出し」、漫画っぽくしてるんでしょうけどおばちゃんが小言を挟んでくるみたいでイラっとします。

あと、冗長な説明。同じような言い回しで2回3回繰り返してることがあります。それ何回も言う必要ある?みたいな。で、全部読み終わった後、私何がしたかったのかな?となったりします。もう一点、ここであえて説明する必要ある?なんていうことも多々あります。理解を深めるにはいいことなんですが、「マイナポータル」とか初めてのことばかりなので頭の中がキャパオーバーしちゃうんですよね。

そんな感じです。まあ、この記事も言いたい放題言ってるので同じことなんですけどね。

日本とアメリカのニュースサイトの図解をツイート

そんなわけで、ブチまけたのがこちらのツイート。

スーパーのチラシみたい

第一印象でそう思ったんですが、なんでそう見えたんだろうとよくよく見てみるとやっぱりそう見えるんですよね。

経済産業省&中小企業庁っていうスーパーがあったとする。で、持続化給付金っていうセールをやるらしい、特売は「サービスデザイン推進協議会」産のマグロと「電通」産のサーロインステーキ、これらに注目するように吹き出しもしっかりついている。金額もしっかり書かれているのでお得そうに見えるけど、実際本当にお得なのかはわからない。

そして、無駄な買い物をしてしまうか。「まっいいか」とチラシを捨ててしまう。つまり、本質であるお金の流れが頭に入ってこないんですよ。ロイターの図解見たらお金の流れが一発で分かりますよね。

スーパーのチラシに例えたのはあくまで例えです。スーパーのチラシがわかりにくいとか悪いと言ってるわけではありません。逆に私は日本のスーパーのチラシは好きか嫌いかと言われると好きです。なんか宝探ししてる感じで。

ただ、昔っから変わってないですよね。反響率を測定すると現行のチラシのほうがよいとなるから変わってないといえばそれまでなのですが、変化がほしいなと思います。アメリカのスーパーのチラシを提示してくれた方がいらしたので紹介します。

見てるだけで気が狂いそう

本当はロイターの図解にあるお金の流れが知りたい、または気づいてないけど実はそれを求めている。なのに、それにたどり着かない。日本の図解を見てると頭の中があやふやになってくる感じ、そして気が狂いそうになると。

それを狙ってるのか?

以前、文字がなぜできたのか?ということを知ってふと思いました。ソースは忘れたのですが、一言で言うと「権力を維持するため」とでも言いましょうか。要は暗号みたいなものです。文字を知らない人は不利な立場にあるということですね。今回のツイートに当てはめると、日本の図解からロイターの図解が頭に入ってこない人は、本質にたどり着けないということです。または何となく理解して、仕事や家事の時間に追われるわけです。

昔っから進歩してないのか?

スーパーのチラシと同じですね。ツイートに挙げたような日本の図解って子供のころから見ている記憶があります。慣れ親しんでいるかもしれないけど、今はもううんざりしますね。

私がバカなのか?

自分で自分のことをバカだなんて言うのは嫌いなんですが、いったん冷静になる意味でも自分にカツを入れました。冷静になる前に日本の図解を見てロイターの図解を想像できない時点でバカだったなとは思います。